我が家の子どもたちは、もともとあまりお腹が丈夫な方ではありません。
長男も次男も小さい頃からお腹を壊しやすく、「もう少し食事を見直した方がいいのかな」と思うことは何度もありましたし、実際に色々と取り入れてみました。
そんな中、先日次男が胃腸炎に。幸い水分はしっかり摂れていて、食欲もありました。ただ、お腹の調子が落ち着くまでは何を食べさせようか悩む日々。おかゆやバナナ、そして次男が気に入った親子丼のレトルトパウチなど、消化の良さそうなものを選びながら過ごしました。
ようやく落ち着いてきた頃、「今一度、我が家の食事を少し見直そうかな」と改めて思ったんです。とはいえ、意気込んで完璧な食生活に切り替えるほどの気力もエネルギーもないのが本音。それに今は物価高で、食費もなるべく抑えたいところ。
なので今回は「無理せず、続けられる範囲でやってること」を、ズボラ主婦の実体験としてまとめてみます。
魚・お肉・卵・豆腐、できる範囲でタンパク質を
まず「魚を増やしたい」と考えていたのですが…、でも最近は魚も値上がりしていて、家族4人分となると、毎日はなかなか難しいのが現実です。子どもたちも魚だけでは物足りないようなので、タンパク質をしっかり摂れる鶏胸肉やささみも取り入れるようになりました。
ただ、我が家はこれまで鶏もも肉を使うことが多く、胸肉やささみはまだ勉強中。パサつきが気にならない調理法やレシピを料理本で探しながら、少しずつ試しています。
しらすは本当に便利で、朝ごはんの卵焼きに混ぜたり、お昼のうどんにパラッと乗せたり、「ちゃんとした魚料理」を作る余裕がない日でも「一応、魚食べた」と思えるのがありがたいところです。サバ缶も、そのままご飯に乗せたり、味噌汁に入れたりと、調理の手間がほぼゼロなのが続けられている理由だと思います。
「魚にこだわりすぎない」というのが、続けられているポイントかもしれません。卵や豆腐は物価高でも比較的お財布に優しいので、そこに助けてもらってる感覚です。
スープ・おやつ・お米・雑穀、無理なく続いてる習慣
一方で、これは特に頑張らなくても続けられている習慣もあります。
- ファイトケミカルスープ うちでずっと続けてるのが、ファイトケミカルスープ。玉ねぎとキャベツとにんじん、きのこに、その時々の余り野菜を足して。それを細かく切って、弱火で蓋をしてコトコト煮込むだけ。特別な材料も手間もいらないから、これだけは無理なく続けられてます。作り始めた頃は「野菜を切るのがめんどうかも」と思っていたんですが、まとめて切って鍋に放り込むだけなので、実際はそんなに手間じゃありませんでした。むしろは冷蔵庫の余り野菜を消費できるので、野菜を無駄にしない安心感の方が大きいです。
- おやつを減らした これは意識して変えたことのひとつ。無理にゼロにするわけじゃなく、量を見直すくらいの感覚です。
- パンよりお米 主食はできるだけお米を選ぶようにしています。
- 雑穀を混ぜる いつものご飯に、なるべく雑穀を混ぜて炊くようにしています。
完璧じゃなくていい、と思うようになった
こうして並べてみると、特別なことは何もしていません。むしろ「これくらいでいいのかな」と思うくらい、ゆるい工夫ばかりです。
でも、体調を崩したことがきっかけで「食を見直したい」と思ったとき、大きく変えようとしすぎると、たぶん続かなかったと思います。物価高で食材にも制限がある中で、「できる範囲でいい」「続けられることだけ続ける」というスタンスが、結果的にちょうどよかったんだと思います。
まとめ
魚は無理なく、しらす・缶詰・安い魚でカバー
足りない分は鶏肉・卵・豆腐で楽しく
ファイトケミカルスープ、おやつ減、お米中心、雑穀プラスは無理なく継続中
完璧を目指さず、できることだけ続ける
体調を崩すと不安になって、つい「ちゃんとしなきゃ」と気負ってしまいますが、ズボラなりのペースでも、少しずつ食生活は変えていけるんだなと感じています。
もし今、同じように「見直したいけど、何から始めたらいいか分からない」と感じているなら、まずは1つだけ、今日のご飯に卵か豆腐を足してみる、それくらいの小さな一歩からでも大丈夫だと思います。この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。


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